馬券とショッピング枠現金化
2009 年 8 月 8 日 土曜日夫がこそこそとサラ金に通っていることは、あるときから気づいていたのだという。何の目的で借金しているのだろうと、好奇心半分、浮気を疑う気持ち半分で、しばらくは様子をうかがっていた。休みの度にいろいろな理由を付けて外出を繰り返す夫に、妻はついに疑いの気持ちをはっきり出した。浮気しているのでしょう、借金してまで相手の人に買い物して… 妻が返事としてもらったのは、げんこつ一発であった。これがきっかけで、家庭内別居になった。それでも夫はこそこそと出かけていく。ついに金融業者がやってくるようになった。返せと、脅し文句が連発。妻は恐れを感じて知人の司法書士に相談した。結果的に、妻の側からショッピング枠現金化に似たかたちで司法書士に介入してもらうことになり、夫婦の関係はますます悪化。司法書士が調停人よろしく夫婦の和解にも尽力する羽目となり、とりあえず、取り立ての続く中で和解が成立したという。それで、借金の理由は馬券であった。職場でいつも緊張を強いられているので、羽目を外して楽しめる競馬に魅了された結果だという。ここまで行くと迷惑な話である。その司法書士に正式にショッピング枠 現金化をお願いした。ショッピング枠現金化のあとは、今ではごく普通の夫婦として、仲良く静かな生活を営んでいる。